楽しい生き方をするためには「真の体力」が必要②

前回は不調の結びつきについて、私の不調から読み解いてみました。

前回の記事↓


今回は自律神経について。


現代人は物事を「考え過ぎ」てます。

特に行動や心理を追求するタイプの人ね。(私もそう)

頭を使いすぎている。

考えること自体は悪くないんだけど、

「頭で考える」ことしたならば、同じくらい

「からだを動かす」ことが、とっても大事なんです。


なぜか。


常に頭を使う仕事の人。

常に考え事をしている人。

悩みや気にすることがずっとある人。

そういう人は、交感神経がばりばり働いています。

交感神経ばっかりばりばり働いていると、

「からだ休めー」のサインである

副交感神経のスイッチがうまく押せません。



しかも、そうゆう人は逆のパターンもあって

「からだ休めー」の状態から、「からだ働けー」の切り替えスイッチもうまくおせません。

だるい、眠い、やる気が起きない。

そういった症状がまさにそれ。

そのスイッチのオンオフの切り替えを促してくれる方法はいっぱいあります。

いっぱいありますが、

「からだの内側から自分の力で生みだす」こと。

これが大事なのかなって思います。


じゃぁどうやったら自分の力で生みだせるのか。

ずばり、


「からだを動かす」


若かりし頃。

水泳の授業のあと(個人的には歴史系w)って

ものすご〜く眠たくなりませんでしたか?

あれがまさにそう。笑


有酸素運動でからだを動かし、

しっかり「疲れた〜」と感じた後に、運動を辞める。

すると交感神経から副交感神経に切り替わろうとします。

その訓練を繰り返すことで、

からだがスイッチの切り替え方を覚えます。

からだってとっても賢い。

もう一回言います。その訓練を続けることで、自律神経が整っていくのです。


(バランスボールレッスンでリラックスタイムを設けるのは、

ただの休憩じゃなくて、その訓練が目的)



ただ、有酸素運動って、実は意識しないとなかなかできてなかったりする。

ウォーキングって有酸素運動って言われてるけど、

じゃぁ例えば私たちみたいな医療者って、事務作業で働く人達に比べたら

仕事中にからだ動かしてると思うんですね。

ところが、どっこい。

あれって全然有酸素運動じゃなくて、

息、めっちゃ浅い。

「有」酸素運動っていうだけあって

「呼吸」をしっかり意識しないと意味がない。


働いてる時に呼吸なんて意識しないですよ。笑

使うのは頭ばっかり。




あと、睡眠トラブルを抱える人、多いです。


夜なかなか寝付けない。夜起きてしまう。朝なかなか起きれない。


それは寝る前このスイッチの切り替えがうまくいっていない証拠。

逆に夜すっと寝付ける人は、寝る前のスイッチの切り替えがうまくいっているタイプ。


人によって、スイッチのタイミングに得意不得意があると思います。

私の場合は、自慢できるくらい寝付きが良い。

だから「夜にしっかり寝る」「朝すぱっと起きる」

単純にこれを繰り返すだけでも、からだは勝手に自律神経が整っていく。


(だから私、夜勤がだめなんだと思うのです。

私自身が本来持つ得意分野での整え方を生かすことができない。)


あと、夜眠れないパターンの人は悪循環に陥りやすい。


眠れない

夜更かしする

夜更かしすると光をあびてすごす(暗い中のスマホ等も同じ)

光を浴びることによって交感神経ばりばり(朝光を浴びると良いのはこれが理由)

交感神経ばりばりだから余計に眠れない

やっと眠れたときは朝方

昼間起きる

昼間起きたから夜眠くならない

眠れない 

みたいな。


ただ、私はよしきを見て思ったことがひとつ。

夜眠れないパターンの人は、

「眠りたいのに眠れない」っていう状況は、

本人にとってすごくストレスだということ。

(私は眠れるタイプの人だから、そこに気付かなかった)


結局強いストレスって、

私が思うにだけど、一番交感神経がばりばりになるんじゃないかと思うんです。


だから、眠れない人は眠ろうと努力するのも大事だけど、

それよりも

「有酸素運動でからだを動かす」ことで

オンオフの切り替えの訓練をしていく方が大切なのではないかと思うのです。


人によってスイッチのタイミングに得意不得意がある。

得意なことは生かせば良いし、

不得意なことは、他で訓練すればいい。


その訓練で最も合理的かつ簡単、すべての人に共通するのが


有酸素運動でからだを動かす


ことなのです。



次回は、無理なく、しかも楽しく有酸素運動をする方法について♫










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